東京大学バナー(中) 東大 アラムナイ 寄付のご案内
| ENGLISH | サイトマップ |
東京大学 大学院 情報理工学系研究科
交通アクセス・学内地図
訪問者別ご案内
受験・進学希望の方
留学生の方
(For International Students)
企業・一般の方
修了者の方
高校生の方
高校教員の方
大学生の方
教育と研究
研究科案内
各専攻・教員の紹介
 
コンピュータ科学
  数理情報学
  システム情報学
  電子情報学
  知能機械情報学
  創造情報学
フォーカス(2006〜2016)
ソーシャルICT研究センター
情報理工学国際センター
情報理工学教育研究センター
受賞
ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム
グローバル・クリエイティブリーダー 講義
enPiT
データサイエンティスト養成講座(領域知識創成教育研究プログラム)
計算科学アライアンス
創造情報学連携講座
産学連携(R2P/IST等)
情報理工関係イベント
国際交流
(International Cooperation)
他プログラム
科学研究ガイドライン
情報倫理ガイドライン
入学・進学案内 new !
学生支援制度
履修・学籍・諸手続案内
科目等履修生案内
東京大学学務システム(UTAS)
工学・情報理工学図書館
公募情報
ポータルサイト (内部のみ)
ISTクラウド (内部のみ)
研究倫理審査・広報 (内部のみ)
緊急連絡
緊急連絡ページ
関連学部
工学部
理学部
Home > 過去のNews > News
News

ニュース

 2008/05/20
笹田講師がRubyの高速化技術でIPA賞を受賞

 創造情報学専攻の笹田耕一講師は、情報処理推進機構(IPA)から第4回(2008年度)IPA賞(オープンソフトウェア部門)が贈られる。テキスト処理に優れた日本発のプログラミング言語「Ruby」を高速に実行する処理系「YARV」(Yet Another Ruby VM)の開発が評価された。5月27日、東京ドームシティ・プリズムホールで行われるIPAの総合展示会「IPAX 2008」の会場で授与される。

 IPA賞は次代を切り開くIT技術などを実現したと認められる個人やグループを表彰するもので、今年で4回目。笹田講師はRuby開発コアメンバーの一人で、Rubyの高速化を目指して開発した高速処理系の「YARV」は、昨年12月にリリースされたRuby1.9.0に組み込まれている。このほか、日本Rubyの会、Ruby会議、Rubyist MagazineなどRubyのコミュニティ活動に積極的に参加するとともに、Rubyの普及・促進にも大きな影響を与えるなど、オープンソフトウェアに関わる若手研究者の模範とされる点が評価され、「オープンソフトウェア部門」の受賞者に選ばれた。

 IPA賞の受賞にあたって、笹田講師は「Rubyに関する研究・開発活動がこのように評価されて大変光栄」と喜びを語り、「この賞に負けないように、これからも研究を行っていきたい」と抱負を述べた。

 笹田講師は、2004年度にIPAが認定するソフトウェア開発で優れた才能を持つスーパークリエーターに選ばれ、2007年度の日本OSS(オープンソースソフトウェア)貢献者賞に次ぐ受賞となった。

フォーカス(笹田講師)



大学院 情報理工学系研究科 お問い合せ先 東京大学