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 2006/11/08
ソフトの「技術創造」、「開発設計」人材の育成へ
東大など3大学、企業連携による実践工房で実施

 ITスペシャリストを育成するプログラムが走り出した。東京大学情報理工学系研究科は、文部科学省が2006年から4年計画で実施する「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」の一環として、10月から東京工業大学、国立情報学研究所と日立製作所、東芝、NEC、富士通研究所など7社の協力を得て、ソフトウェアの技術創造人材(ITクリエーター)と開発設計人材(ITアーキテクト)の養成に着手した。これら「技術創造」および「開発設計」の人材育成は「情報理工実践プログラム」として実施する。

 同プログラムは、An ounce of practice is worth a pound of theory を基本理念とし、大学院学生の中から、独創的ソフトウェアを開発できる技術創造人材を見いだして開発実践に導くとともに、ソフトウェア開発の下流から上流までを俯瞰して開発過程を設計できる開発設計人材の養成が目的。産学連携による実践工房でITクリエーターとITアーキテクトを育て、両者を掛け合わせた先導的人材(先導的ITスペシャリスト)の育成を行う。このスペシャリストを産業界に輩出するだけでなく、情報理工学の広範な学術分野における実践研究やソフトウェア技術に基づく起業につなぐことも目指す。

 情報理工実践プログラムは、実践基盤を学ぶための講義を中心とした「情報理工実践課程」と、講義で習得した知識を定着させ、実践技術を磨く「情報理工実践工房」から成る。実践工房を東大情報理工学系研究科に、実践課程は東工大情報理工学研究科に置く。実践工房にはソフトウェア開発実践と先端スキル開発の2つのコースがあり、前者は東大情報理工が、後者は国立情報学研究所がそれぞれ協力企業と連携して実施する。

 実施に当たって、協力企業の技術者には実践的ソフトウェア開発に伴う技術指導を求め、技術者には大学教員による研究指導を通して学位取得を支援する。この産学連携によって人材の再創造を実施し、情報理工学分野で要請されている研究者・技術者の層を厚くしていく。

 現在、わが国では、IT分野における人材、とりわけ高度な専門性を有するソフトウェア技術者不足が大きな課題になっている。国際競争力にかかわる深刻な問題であり、学界、産業界の双方から効果的な人材育成・強化システムの構築が叫ばれている。

 この視点から、文部科学省は2006年度の新規事業として、大学院を対象に、ソフトウェアの研究開発現場でただちに求められる専門的なスキルを持ち、併せて、ソフトウェア開発に先見性をもって柔軟に対処し、企業などで先導的役割を担う実力を備えた「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」を立ち上げた。

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