東京大学バナー(中) 東大 アラムナイ 寄付のご案内
| ENGLISH | サイトマップ |
東京大学 大学院 情報理工学系研究科
交通アクセス・学内地図
訪問者別ご案内
受験・進学希望の方
留学生の方
(For International Students)
企業・一般の方
修了者の方
高校生の方
高校教員の方
大学生の方
教育と研究
研究科案内
各専攻・教員の紹介
 
コンピュータ科学
  数理情報学
  システム情報学
  電子情報学
  知能機械情報学
  創造情報学
フォーカス(2006〜2016)
ソーシャルICT研究センター
情報理工学国際センター
情報理工学教育研究センター
受賞
ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム
グローバル・クリエイティブリーダー 講義
enPiT
データサイエンティスト養成講座(領域知識創成教育研究プログラム)
計算科学アライアンス
創造情報学連携講座
産学連携(R2P/IST等)
情報理工関係イベント
国際交流
(International Cooperation)
他プログラム
科学研究ガイドライン
情報倫理ガイドライン
入学・進学案内 new !
学生支援制度
履修・学籍・諸手続案内
科目等履修生案内
東京大学学務システム(UTAS)
工学・情報理工学図書館
公募情報
ポータルサイト (内部のみ)
ISTクラウド (内部のみ)
研究倫理審査・広報 (内部のみ)
緊急連絡
緊急連絡ページ
関連学部
工学部
理学部
Home > 過去のNews > News
News

ニュース

 2006/10/11
活発化するソフトウェア検証の研究
第23回ソフトウェア科学会で顕著に
日本ソフトウェア科学会第23回大会

 日本ソフトウェア科学会の第23回大会が9月中旬(13〜15日)、東大本郷キャンパス工学部新2号館で開かれた。情報理工学系研究科の武市正人教授が大会委員長、胡振江・助教授が運営委員長を務めた。同科学会の大会は、一般の学会と異なり、発表の持ち時間が1人30分程度と長く、じっくりと議論できる点が特徴。

 計算機システムの高性能化は、ハードウェアとソフトウェアの進歩によって支えられているが、性能などを飛躍的に高めるには、ソフトウェアの観点からは、新しい概念や方法の開発とともに、生産性や信頼性の向上が欠かせない。

 このような動向に対し、同科学会の研究発表は、特に、ソフトウェアが正しく記述されているかどうかを保証するソフトウェア検証分野が増えてきた。今回60件弱の発表件数のうち、およそ3分の1を占めるほどになった。プログラム委員長を務めた高野明彦国立情報学研究所教授は「ソフトウェアの信頼性確保がますます重要になっている証拠。文部科学省など国の研究費が多く投じられているのを反映している結果では」と話しており、今後もこの傾向は続くとみられる。

 大会の中日には、招待講演の後のポスター・デモのセッションに十分な時間を取り、懇話会へと引き継ぐ形にした。会場では、双方向変換に基づくウェブページ更新機構などのポスター・デモ10件に加え、編集委員会で検討中のソフトウェア開発そのものを研究成果として認める「ソフトウェア論文」募集についても活発な議論が交わされた。屋外広場の広々とした空間でのポスター・デモ・セッションは初めての試みだったが、出席者相互の情報交換に大いに役立ったと好評であった。

 次の第24回大会は来年9月、奈良先端科学技術大学院大学で開催を予定している。

page top


大学院 情報理工学系研究科 お問い合せ先 東京大学